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リッチェルのふかふかベビーバスはいつまで?口コミ評判やWとプラスKの違いを比較!

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リッチェルのふかふかベビーバスは、多くのパパママたちから人気を集めています。

しかし、実際に長く使えるものなのでしょうか?

本ブログ記事では、リッチェルのふかふかベビーバスの口コミ評判とプラスとの違いを比較し、その性能について考察します。

リッチェルのふかふかベビーバスは、一般的に赤ちゃんや沐浴する親たちに優しい素材で作られていますが、耐久性はどうか?

また、いつからいつまで使えるか、実際の体験談も一緒に解説します。

リッチェルのふかふかベビーバスプラスとの違いにも着目して、紹介します。

結論は、リッチェルのふかふかベビーバスはとても使い勝手がよく、新生児の沐浴にぴったりの商品です!

 

 

リッチェルのベビーバスはいつまで使える?

私は1人目は1か月検診が終わるまで(生後35日頃)使いました。

2人目のときは生後3か月まで使用していました。

理由は、ワンオペの日は上の子(2歳)と湯船に浸かり、下の子をベビーバスで沐浴していたためです。

赤ちゃんの大きさによっては3か月頃が限界だと思われます。

息子は産まれた時、4014gと大きめで、生後3か月までなんとか使用しましたがもうきついよ~という感じでした。

小さめさんだったらもう少し頑張れるかも?

説明書記載の通り、身長60cmくらいの時までです。

ただ、赤ちゃんが大きくなると上半身が湯につかれなくなってくるので、

基本的には生後1か月をめどに大人と同じお風呂に移行するのがいいかもしれませんね。

 

リッチェルのふかふかベビーバスのデメリット

まずは私が使ってみて感じたデメリット・悪い口コミを解説していきます!

ずり落ち防止のストッパーが邪魔

私の母は助産師で、仕事で沐浴をしておりますので、慣れていることもありストッパーが邪魔だと言ってました。

なのでストッパー部分を膨らまさないで使用していました。

確かに沐浴に慣れればストッパー部分は邪魔で、必要なかったです。

ストッパーがある分、MAXの湯量が意外と少ないため、

赤ちゃんがお湯にしっかり浸かれずにいる…ということがありました。

また背中を洗う際に、赤ちゃんをひっくり返すときにストッパーが邪魔だと感じることがありました。

慣れている人にとってはストッパーはふくらまさずに使えばよいです!

ストッパーが邪魔でも、ストッパー部分だけ膨らまさないいで使用できるので気にならなかったです。

 

空気が抜けてくる・空気が漏れてくる?

時々空気が抜けてきたな~って感じることがありました。

と、言っても2週間に1回とかなのでそんなに頻繁ではありませんが、浮き輪とかもずっと空気入れておいて置いたら空気抜けてきますよね?

同じような現象です。

あまりにも頻繁に空気が抜ける場合は、穴があいているかもしれないのでチェックしてくださいね。

頻度は高くないですが時々空気を入れなおす必要があります。

 

 

リッチェルのふかふかベビーバスWのメリット【3つ】

下記からは私の口コミと使用体験談を書いていきます。

3児のママが使ってよかったと思える品でしたので、ぜひ読んでくださいね。

ふかふかベビーバスは赤ちゃんにやさしいやわらかクッション

プラスティックのベビーバスと違ってふかふかのクッションなので赤ちゃんに優しい。

なんだか包まれているような感覚。

背中を洗う時にひっくり返すときも万が一ぶつけそうに・・・なんてことがあっても安心です。

 

ふかふかベビーバスはママの腕をやさしくサポート!

縁が丈夫なので、ママやパパ腕をのせてもつぶれにくく安心です。

そして沐浴中腕を乗せていても腕が痛くなりません。

※↑息子をばあばに沐浴してもらっているシーンです。

 

ふかふかベビーバスは小さくたためるので収納も持ち運びラク

娘の時は1か月検診まで実家におり、その後自宅に戻りました。

自宅に戻ってからは同じお風呂に入っていたのでベビーバスを使うことはありませんでしたが持って帰るのに小さくたためたので楽でした。

その後息子が産まれるまで収納するときも小さくなったままで場所を取らず、狭い賃貸住宅にはありがたい存在でした。

またその後おさがりとして友人にあげる時もコンパクトにたためますので

妊娠中の友人にも渡しやすいですね。

 

 

リッチェルのふかふかベビーバスは100均の空気入れで膨らませられる!

100均に売っている、空気入れでも入れられます。

あいにく我が家にも実家にもなく、急ぎで入れなければならず、パパに頑張って空気を入れてもらいました。

女性やばあば世代(60代)にはきついですが、青年男性が空気を入れてくれれば口でも膨らませます(結構頑張ってた)。

 

3人目のときは200円でプールの浮き輪などに使う空気入れを購入しました。

浮き輪とか膨らませるやつです。夏場にイオンなどでよく見かけます。

空気入れがあればだれでもラクラク膨らませることができます。

 

 

リッチェルふかふかベビーバスWとプラスKとの違いを比較!

我が家にあったのは普通のふかふかベビーバスですが、

プラスに追加で備えられている機能は下記の通りです。

ちなみにふかふかベビーバスの「K」は抗菌防カビ剤入、抗菌の意味です。

 

エアポンプ内蔵

エアポンプ内蔵
市販の空気ポンプを使わず、簡単に膨らますことができます。

引用元:楽天市場

つまり市販品の空気入れが自宅になくて、口で膨らませないといけなかった!ということがないのです。

うっかりずぼら主婦にはこちらもおすすめ。

我が家もこっちを買っておけばパパが大変な思いをしなくて済みました。

 

ひっくり返さず排水

引用元:楽天市場

沐浴終了後は一回ずつ水を抜いてお風呂を簡単に洗って干しておかなければなりません。

その際に、沐浴する側は服を着ているので、ベビーバスのお湯を抜く際に

お風呂をひっくり返すのですが、びしゃー!っと勢いよくやりすぎると、服が濡れることが…(;'∀')

プラスには排水弁がついているので、ひっくり返さずに排水できます。

機能重視の方はこちらがおすすめ。

 

ふかふかベビーバスWとプラスKの違い比較表

ふかふかベビーバスW ふかふかベビーバスプラスK
価格 やや安い やや高い
重量 580g 680g
容量  満水時:25L  MAXライン位置:10L 満水時:約21L  MAXライン位置:約8L
特徴 色が選べる! 抗菌防カビ剤入り、エアポンプ内蔵、ひっくり返さず排水 シンクでも使える
おすすめの人 色が選べる点に重きを置く人、軽量で大きいバスを探している人 抗菌防カビ剤が入っており、エアポンプが内蔵されている点に重きを置く人、排水に手間をかけたくない人

 

以上の比較から、ふかふかベビーバス Wは、

価格は機能が最低限でやや安い。

カラーオがたくさんある点が魅力なので、色にもこだわりたい人におすすめです。

 

一方、ふかふかベビーバスプラスKは、抗菌防カビ剤入りとエアポンプ内蔵でバスを清潔に保ちやすく、

ひっくり返さず排水することもできるので、排水に手間をかけたくない人におすすめです。

価格がやや高めであるため、機能に重きを置く人に向いています。

 

 

リッチェルふかふかベビーバスWの色・柄

これは迷っちゃうくらいいろいろあります。

グリーン

パープル

ピンク

スヌーピー(イエロー)

白(白はKで抗菌バージョン)

 

プラスKは白のみ

 

 

リッチェルふかふかベビーバスは総じておすすめ

デメリットも記載しましたが、

期間限定で使うものなので折りたためるのは本当にありがたい。

妊娠中の友人に譲るときもサッと渡せて楽ちんでした。

ベビーバスのなかで、自信をもっておすすめできる一品なので思考停止で購入してOKです!

 

 

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