我が家はベビースイミングに生後4か月(下の子は6か月)から体験に行き、
2人とも保育園に入園するまで通いました(1歳2.3か月程度まで)。
現在は3人目がベビースイミングに通っています。
育休中に体験したベビースイミングについて体験談として当ブログにてお話します!
今回の記事はベビースイミングとして通ったことあるイトマンの内容です。
目次
イトマンのベビースイミングはいつから始める?
イトマンスイミングスクールでは、
生後6か月からベビースイミングの体験が受けられます!
体験スクールはキャンペーン期間を利用すると赤ちゃんの水着がプレゼントだったりしてお得です。
我が家は夏にちょうど生後6か月を迎え、夏はキャンペーンを実施していることが多く助かりました。
イトマンスイミングスクールの私の口コミ
イトマンのベビークラスは、半年ごとの月齢別でグループレッスンです。
※他社は生後6か月~3歳がベビークラスで一緒に同じことをしているところが多くて、
月齢別にわけられているイトマンに決めました。
月齢別に分けられているメリットは下記のとおりです。
- 自分のこどもの成長にあわせたレッスンを受けられる
- 人数が多すぎず講師の目が行き届く
- 同じくらいの月齢のママを見つけやすい(友達になれる)
時間は体操をいれて40分間、ちょうどいい時間です。
はじめて娘といった時は泣いてしまったりして、
赤ちゃんを扱うのが大変で、自分が怖がっているのが伝わってしまっていたと思います。
続く2人目の息子のときからは、親としての力もあがり、泣いたことなかったのです!!
育児力アップを痛感しました。
我が家は0歳台から行っていたので、嫌がることなく通うことができましたが、
1歳過ぎるとイヤイヤが始まりかけて合わない子も出てくる予感…!?
ベビースイミングの私が感じた効果
ベビースイミングに通って、
私が効果があったと感じたことは下記です。
- 水を怖がらない子になる(むしろ水大好きになる)
- そのためお風呂で苦労しない
- スイミングに行った日は昼寝をよくしてくれるようになるので家事が進む
- 母親の運動不足解消
- 日中のコミュニケーション不足の解消(孤独育児じゃなくなる)
- ママ友ができた
3人目ともなると日々に忙殺され、赤ちゃんとかかわる時間が減っていきます。
週1回赤ちゃんと向き合って遊んで、たくさんの刺激を与えられることが幸せです。

ベビースイミングの時おむつはどうするの?
イトマンのベビークラスでは、おむつは「水遊あそびパンツ」を着用となっています。
※体験用は時期によっては無料でくれます!
スイミングスクールによって考え方が異なるので違う対応のところもありましたが、
概ね水遊びパンツ着用と決まっているところが多いです。
このスイムパンツ、夏は薬局や赤ちゃんホンポなどにたくさん売っているのですが、
冬になると突如姿を消すので継続してベビースイミングに通われる方は夏に買いだめするか、
スクールでOKが出ていれば、洗って何度も使用できるスイムパンツを購入することをおすすめします。
ベビースイミングのとき母親の水着は?
ベビースイミングで気になるのがママたちの水着についてです。
結論:自由。多いのはタンクトップや半袖の水着に短パン丈のこんな水着↓
もう何年も水着なんて着てないし、
産後太りも気になるし、体のラインも自信がない…でも大丈夫!
みんなそんなものですし、ほかの人のことなんてじろじろみている余裕がないくらいみんな赤ちゃんしか見てないです(笑)
ママ(orパパ)の水着は自由なので、極端な話、上も下も隠してしまえばいいのです!
私が通っていた校舎では、上がタンクトップのような水着、
下は膝上程度のような水着を着ていた方が多かったですが、中には長袖のラッシュガードを着ている方もいましたよ。
競泳用の水着を着ている方はきっとずっと水泳やっていたり得意な人なんだろうなぁと思っていました。
まとめ
スイミングに通っていたこともあるのか、
保育園に入園してからもほかの子に比べて熱を出したりして
仕事を休まないといけないという回数が少なかった気がします。
検討されている方はぜひ体験から行ってみてくださいね。
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