我が家はベビースイミングに生後4か月(下の子は6か月)から体験に行き、
2人とも保育園に入園するまで通いました(1歳2.3か月程度まで)。
現在は上の子が3歳で一人でスイミングに通っており、
下の子(1歳10か月)は日程(仕事の定休日)が合わずスイミングは中断しています。
育休中に体験したベビースイミングについて体験談として当ブログにてお話します!
※我が家は2人ともイトマンスイミングスクールへ通っていました。
ベビースイミングの体験はほかにもいくつかいったことがあるので、こちらの記事をご参照ください↓
【ベビースイミング】体験ブログ 5施設比較検討編
今回の記事はベビースイミングとして通ったことあるイトマンの内容です。
1.ベビースイミングはいつから始める?
イトマンスイミングスクールでは生後6か月からベビースイミングの体験が受けられます!体験スクールはキャンペーン期間を利用すると赤ちゃんの水着がプレゼントだったりしてお得ですよ☆
我が家は夏にちょうど生後6か月を迎え、夏はキャンペーンを実施していることが多く助かりました。
2.ベビースイミングの効果
ベビースイミングを実施している各社のホームページをみれば大体乗っていますが、私が効果だなと感じたことは、
- 水を怖がらない子になる(むしろ水大好きになる)
- そのためお風呂で苦労しない
- スイミングに行った日は昼寝をよくしてくれるようになるので家事が進む
- 母親の運動不足解消
- 日中のコミュニケーション不足の解消(孤独育児じゃなくなる)
- ママ友ができた
というような内容です。

3.ベビースイミングの時おむつはどうするの?
イトマンのベビークラスでは、おむつは「水遊あそびパンツ」を着用となっています。
※体験用は時期によっては無料でくれます!
スイミングスクールによって考え方が異なるので違う対応のところもありましたが、
概ね水遊びパンツ着用と決まっているところが多いです。
このスイムパンツ、夏は薬局や赤ちゃんホンポなどにたくさん売っているのですが、
冬になると突如姿を消すので継続してベビースイミングに通われる方は夏に買いだめするか、
スクールでOKが出ていれば、洗って何度も使用できるスイムパンツを購入することをおすすめします。
4.ママたちの水着は?
ベビースイミングで気になるのがママたちの水着についてです。もう何年も水着なんて着てないし、
産後太りも気になるし、体のラインも自信がない…でも大丈夫!
みんなそんなものですし、ほかの人のことなんてじろじろみている余裕がないくらいみんな赤ちゃんしか見てないです(笑)
ママ(orパパ)の水着は自由なので、極端な話、上も下も隠してしまえばいいのです!
私が通っていた校舎では、上がタンクトップのような水着、
下は膝上程度のような水着を着ていた方が多かったですが、中には長袖のラッシュガードを着ている方もいましたよ。
競泳用の水着を着ている方はきっとずっと水泳やっていたり得意な人なんだろうなぁと思っていました。
5.まとめ
スイミングに通っていたこともあるのか、保育園に入園してからもほかの子に比べて熱を出したりして
仕事を休まないといけないという回数が少なかった気がします。
(今年はコロナで特殊ですが)検討されている方はぜひ体験から行ってみてくださいね。